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サムスン電子、VWを抜いてR&D投資世界1位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.12 09:26
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サムスン電子が2017年の研究・開発(R&D)投資規模でドイツ自動車企業フォルクスワーゲン(VW)を抜いて世界1位になった。世界上位1000大企業に入った韓国企業は25社で、世界で6番目に多かった。

韓国産業技術振興院(KIAT)は11日、欧州連合(EU)執行委員会が発表する「欧州連合産業研究開発スコアボード」を分析し、「グローバル1000大企業の研究開発投資分析スコアボード」を発表した。これによると、サムスン電子は売上高全体の7.2%にあたる134億ユーロ(約17兆ウォン、約1兆6660億円)を投資し、投資額が2016年の4位から1位になった。

 
2013年から15年まではフォルクスワーゲンに次ぐ世界2位、2016年はフォルクスワーゲン、アルファベット、マイクロソフトに続く4位だったが、2017年に1位に浮上したのだ。

サムスン電子に続いてアルファベット(133億8800万ユーロ)、フォルクスワーゲン(131億3500万ユーロ)、マイクロソフト(122億7900万ユーロ)、ファーウェイ(113億3400万ユーロ)、インテル(109億2100万ユーロ)、アップル(96億5700万ユーロ)などが後に続いた。

韓国企業の中ではLGエレクトロニクスが2017年に26億ユーロをR&Dに投資し、53位だった。これは前年(50位)より3つ低い。R&D投資額は売上高の5.5%。現代車は18億ユーロ、起亜車は12億ユーロを投資し、それぞれ73位、118位だった。LG化学は7億ユーロで198位だった。

韓国は25社が計267億ユーロをR&Dに投資した。国別では6番目に多く、前年(7位)より一つ上昇した。世界1位は米国。上位1000社に入った319社が計2520億ユーロを投資した。1000大企業全体の37.9%に相当する金額だ。次いで日本(153社)、中国(120社)、ドイツ(69社)などの順だった。中国企業は前年に比べ20社も増えた。

韓国産業技術振興院のキム・ヒョンチョル政策企画チーム長は「中国の主要企業が人工知能やビッグデータなど第4次産業革命分野の技術を確保するため先制的に大規模な投資をしている」と説明した。

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