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現代車グループ、今年からは米市場に勝負かける(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.01.14 18:11
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世界二大自動車市場である米国で苦戦している現代(ヒュンダイ)車グループが反騰のカードを切った。昨年、米国市場で最も多く売れる車級を集中的に攻略する「対抗戦略」が核心だ。

11日(現地時間)に訪問した起亜(キア)自動車米国販売法人で最高執行責任者(COO)のマイケル・ポール氏は今年米国市場の販売量を高める戦略を公開した。彼は世界的な自動車メーカーが米国で販売しているすべての車種を16車級に分類した。

 
これによると、昨年、米国市場で100万台以上販売された車級の中で2017年より販売量が増加した車級はただ3つだけだ。まず、昨年、米国市場で最も多く売れた車級は準中型スポーツユーティリティー車両(SUV、290万4004台)だ。米国市場で2017年に比べて昨年の販売量が10%ポイントも増加した。起亜車は今年1-3月期のうち「スポーティージ」を発売し、この市場の販売量を大きく増加させる計画だ。

中型SUVも米自動車市場を代表する車級に選ばれる。韓国では大型SUVに分類される双龍(サンヨン)車「G4レクストン」やフォード車の「エクスプローラー」などを米国ではこの車級に分類される。起亜車は直ちに14日(現地時間)、米デトロイトモーターショーで「テルライド(Telluride)」を発売し、現代車も同じ車級の「パリセイド(Palisade)」を7-9月期に米国市場に公開する。

ユン・スンギュ北米圏域販売法人長(専務)は「フォード(エクスプローラー)・ジープ(グランドチェロキー)・GM(トラバース)・トヨタ(ハイランダー)など世界的な自動車メーカーはいずれも米国市場で中型SUVが自社の代表的な車種だ」として「当社もこの車種でこれ以上競争を避けないという意味」と説明した。

直ちに米国で公開される「テルライド」に対して起亜自動車のシニアデザインマネジャー、カート・カハール氏は「職人精神が感じられる大胆なデザインを取り入れた」として「強靭なイメージに安全仕様・先端機能枝を強化して41歳未満の消費者で事前選好度が競争車種の中で断然立派だった」と説明した。


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    2019.01.14 18:11
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    起亜車が14日(現地時間)、デトロイトモーターショーで公開予定の「テルライド(Telluride)」(写真=起亜車)
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