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北朝鮮ミサイル発射の徴候…緊張高まる韓半島(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.30 14:32
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韓国大統領選挙を控え、韓半島周辺状況が尋常でない。 北朝鮮の長距離ロケット発射準備が具体化している。 米国の民間衛星会社デジタルグローブは東倉里ミサイル基地周辺の衛星写真を根拠に数週間以内に打ち上げが可能だという分析を出した。 ワシントンポストなどは28日(現地時間)、金正日(キム・ジョンイル)死去1周忌の12月17日または韓国大統領選挙日の12月19日に、北朝鮮が発射を強行する可能性があると報じた。 この場合、4月に続いて8カ月ぶりのミサイル発射となる。これまで北朝鮮は1年間に2回もミサイルを発射したことはない。

デジタルグローブの専門家ベルムテズ氏は「今年2回目という事実は、発射決定が北朝鮮最高位層から出ていることを示唆している」とし「非常に政治的なイベント」と述べた。 さらに北朝鮮と日本は来月初め、2回目の局長級会談を行う予定だ。 金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の立場では、国際社会に政治的メッセージを送るべきだという内部強硬派の主張を、長距離ロケット発射で受け入れる格好だ。時期を合わせて韓中両国の外交部が慌しくなった。 林聖男(イム・ソンナム)外交部韓半島平和交渉本部長は29日、中国・北京を訪問し、武大偉韓半島問題特別代表に会った。 ある外交消息筋は「北朝鮮が発射を自制するよう、双方ができる限り外交的努力をすることにした」と述べた。 同じ日、中国は李建国全人代常務委員会副委員長を平壌に送った。

 
米ワシントンには韓国外交部当局者の訪問が相次いでいる。 6カ国協議次席代表の李度勲(イ・ドフン)北核外交企画団長が19-21日に訪問し、クリフォード・ハート6カ国協議担当特使らに会った。

金奎顕(キム・ギュヒョン)次官補は27日と28日、キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)、ラッセル国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長らに会った。 林聖男本部長も中国訪問が終わった後、12月4日ごろワシントンを訪問し、6カ国協議首席代表のデービース北朝鮮担当特別代表に会う予定だ。


北ミサイル発射の徴候…緊張高まる韓半島(2)

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    2012.11.30 14:32
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    北朝鮮ロケット「銀河3号」(写真は資料)。
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