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<中国戦勝節>朝中蜜月当時に金日成が立った場所に…習主席、朴大統領を礼遇(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2015.09.01 11:16
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各国の主要指導者は3日午前10時、2442平方メートル(66x37メートル)面積の天安門の城楼に立ち、長安街で繰り広げられる閲兵式を眺めることになる。外交消息筋の伝言を総合すると、習主席が前列の真ん中に立ち、左側に朴槿恵(パク・クネ)大統領が、右側にはプーチン露大統領が位置すると予想される。中国は外賓を接待する時、主人の右側に主賓の席を、左側にその次に重要な客を配置する。中国外務省の外交関係重要度区分によると、ロシアは最も高い「全面的戦略協力パートナーシップ」で、韓国はそれより一段階低い「戦略的協力パートナーシップ関係」だ。

外交消息筋は「朴大統領がプーチン大統領の次に貴賓接待を受けるなら、中国の相当な誠意が表現されたと見ることができる」と伝えた。潘基文(パン・ギムン)国連事務総長も礼遇を受けるものと予想される。

 
過去に朝中が血盟関係で近かった54年10月1日、当時の金日成(キム・イルソン)内閣首相が天安門の城楼で毛沢東国家主席の右側に立って閲兵式を眺めた。

しかし今回は冷え込んだ朝中関係を反映するかのように金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の訪中は実現せず、その代わりに崔竜海(チェ・ヨンヘ)労働党秘書が出席する。

キム・フンギュ亜洲大中国政策研究所長は「歴史的に大韓民国の国家元首が天安門の城楼で中国軍の敬礼を受けるのは初めて」とし「それ自体でも意味が大きい」と評価した。

今回の閲兵式は49年の新中国成立後15回目となる。習近平政権で初めてとなる今回の閲兵式には1万2000人の中国軍が投入される。中国の先端武器も大々的に公開される見込みだ。射程距離1万-1万3000キロの東風-31大陸間弾道ミサイル(ICBM)、巨浪-2潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、鷹撃-18超音速巡航ミサイル、空警-2000早期警戒機、中国空軍の主力である殲-10戦闘機が登場する。

射程距離1万4000キロで米国全域が射程圏に入る東風-41ICBM、射程距離1500キロ新型巡航ミサイルの長剣-10、次世代ステルス戦闘機の殲-20などが初めて公開されるかどうかが焦眉の関心事だ。

(中央SUNDAY第442号)


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