少女時代ユナ「クラブ出入り説、PSYと不倫説くやしい」(2)
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.12.05 18:02
‐‐これまで演じたキャラクター(『君は僕の運命』(08)、『シンデレラマン』(09)、ラブレイン』(12)は妙に似ている。
「漫画の主人公『キャンディ』のような印象が強かった。家族に由来する痛みを抱えたキャラクターという点も共通点があった。『総理と私』のタジョンは本当にとても壊れていて、とんでもない面が多い。撮影して『こんなふうに演じてもかまわないのだろうか』と思ったこともある。別の見方をすれば最も『イム・ユナらしい』姿が多いキャラクターだ。そのためか演じやすい」