現代自動車、レッド・ドット・デザイン賞で「1等」…韓国企業で2番目

現代自動車、レッド・ドット・デザイン賞で「1等」…韓国企業で2番目

2018年10月16日11時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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2018レッド・ドット・デザイン賞「最優秀賞」を受賞したジェネシス江南。(写真=現代自動車)
  世界3大デザイン賞に選ばれる「レッド・ドット・デザイン賞」で現代(ヒョンデ)自動車が「今年のブランド」に選ばれた。韓国の自動車メーカーで初めてだ。

  レッド・ドット・デザイン賞は▽製品デザイン▽コミュニケーション▽デザインコンセプト――の3部門で最優秀賞(Best of Best)、本賞(Winner)、佳作(Honourable Mention)を授賞する。受賞作品は8月に発表した。

  「今年のブランド」はこのような授賞結果を総合して1年間にデザイン分野で創意性・革新性が最も優れたブランドを選定する。文字通りレッド・ドット・デザイン賞で最も栄光ある賞だ。

  韓国企業のうち「今年のブランド」に選ばれた企業は現代自動車が2番目だ。2015年にLGエレクトロニクスが韓国企業で初めてこの賞を受けた。

  現代自動車は今年、製品デザイン部門で2モデル車種(ネクソ、コナ)が本賞を、コミュニケーション部門で最優秀賞(ソラティ・ムービングホテル、ジェネシス江南、ジェネシス・サウンド)を含む合計5作品が受賞した。

  ドイツのノルトライン・ウェストファーレン・デザインセンターが主管するレッド・ドット・デザイン賞は、iFデザイン賞、IDEAデザイン賞とともに世界3大デザイン賞に選ばれる。このうち応募作品数基準でレッド・ドット・デザイン賞は世界最大のデザイン賞と呼ばれる。ウェストファーレンデザインセンターは26日、ベルリンのコンチェルトハウスで今年のブランド授賞式を開催する予定だ。

  レッド・ドット・デザイン賞のペーター・ゼーツ会長は、「自動車産業で現代自動車は創意的な方法で他部門と協業、ブランド経験提供を成し遂げた。すばらしい自動車デザインだけでなく繊細なブランドコミュニケーションを見せレッド・ドット・デザイン賞最高の栄誉である『今年のブランド』に選定した」と話した。

  現代自動車は「現代自動車ブランドがグローバル市場で肯定的に評価されている。自負心を持って創意的で革新的な挑戦をしていきたい」と感想を明らかにした。

  
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