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エボラ発生国から韓国に入国した男性が所在不明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.08.21 08:51
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エボラ出血熱が発生したリベリアから韓国に入国した20代の現地男性が所在不明となっている。入国当時の検疫でエボラ出血熱が疑われる症状はなかったが、潜伏期間の21日は過ぎていない状態だ。彼は13日、中国の上海を出発して大邱(テグ)空港経由で入国した。彼がリベリアを離れたのは6日だ。

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