歌手RAINカムバック成績「危機克服・イメージ回復&チャンス到来」(2)

歌手RAINカムバック成績「危機克服・イメージ回復&チャンス到来」(2)

2014年01月27日17時24分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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  ◆扇情性ではなく真正性見えた活動

  歌謡活動の突破口は、意外な瞬間に見えた。大先輩テ・ジナとのコラボステージがそれだった。アンチファンかもしれないネットユーザーがRAINの『LA SONG』と、テ・ジナの『パートナー』を巧妙につなげた映像を公開し、この映像が話題を集めてRAINはテ・ジナにコラボを提案した。テ・ジナもやはりこれを「クール」に受けとめて「歴史的」なコラボが実現した。2人のステージは大成功だった。大衆に笑いを超えて感動を抱かせた。グッバイステージのスポットライトを譲歩したRAINと、体面など忘れて体を揺さぶったテ・ジナの姿に拍手喝采があふれた。そして奇跡のような事が広がった。大衆の関心から遠ざかっていた『LA SONG』が再び支持を受け始めた。音源チャートでの順位逆回りが起きた。一部のチャートではリアルタイムチャート1位に名前を上げることもした。発売24日で「事件」がさく烈したのだった。

  Mnetのリアリティー番組『RAIN EFFECT』もやはり良い評価を引き出した。雲の上の雨(ピ)ではなく、地上に降りてきて大衆と呼吸を合わせる雨(ピ)に、集中的にスポットライトを当てて、ケガを負ったイメージに絆創膏の役割を果たした。RAINはこの放送で「大衆は私の両親だ。私を生んでくれたし、私を生かしてくれた。私にRAIN(ピ)という名前を作ったのは韓国のファンたちだ。当然、私を非難し、好きになってくれる資格、愛する資格がある。今までは、とても幸せなことだけを享受した」と話した。RAINの真正性が感じられる瞬間だった。このほかにも第28回ゴールデンディスクで授賞者として参加して所属事務所代表であり自身を大型スターに育ててくれたホン・スンソン代表に制作者賞を授与した姿も、やはり感動を引き出すには充分だった。

  ◆チャンスは海外から訪れる

  歌手活動の成績表は明らかに「優」以上を与えるのは難しかった。それでもRAINの成績表がずっと悪いだろうという見方も難しい。副業のような本業「俳優」としての道が残っているからだ。カムバック活動を終えたRAINは26日、ハリウッド映画『ザ・プリンス』の撮影のために米国LAへと出国した。この映画は2009年『ニンジャ・アサシン』以後のRAIN5年ぶりのハリウッド復帰作だ。共に参加する俳優スタッフの重量感を考慮するとヒットが予想される。ブライアン・ミラー監督のアクション・スリラーで、RAINのほかにブルース・ウィリス、ジョン・クサックらが出演する。RAINはこの作品で冷徹で勇敢なキャラクター、マークを演じて自身の強じんな魅力を披露する予定だ。演じるタイプが自身の主種目であるだけに無難な俳優復帰が予想されるという専門家たちの意見だ。この作品の撮影が終われば、ハリウッドの新しい映画のオーディションにも参加する予定だ。

  ある映画関係者は「ハリウッドで旺盛に活動してきた東洋系の代表スターであるジェット・リー、ジャッキー・チェンはもう若いパフォーマンスを見せるのには手に余る。その代打として浮上したのが俳優イ・ビョンホンやチョン・ジフンだ。東洋系アクションスターへの需要はいつもあったし、しっかりした作品でしっかりした演技を見せれば、再び『ワールドスター』に浮び上がる可能性はいくらでもある」と伝えた。RAINは「多くのオファーがあり良いシナリオが入ってきて、オーディションをたくさん受けた。米国では歌手よりも俳優としてうまくやっていけそうだ。こうやって続けていれば、ハリウッドが最も愛する東洋人俳優にならないだろうかと期待している」と伝えた。

歌手RAINカムバック成績「危機克服・イメージ回復&チャンス到来」(1)
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