「世界の冬の祭典」平昌五輪までD-500!
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.09.27 09:22
2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックまで500日余りと迫った。
2018年2月9日から25日までの17日間、江原道(カンウォンド)の平昌と江陵(カンヌン)・旌善(チョンソン)一円で開かれる平昌大会は、世界95カ国余りから計約6500人が参加する世界最大の「冬の祭典」だ。
今回の大会は、アジアという潜在力が大きい新たな舞台で世界の人々が冬季スポーツの新しい裾野を開く「文化オリンピック」「環境オリンピック」「平和オリンピック」「経済オリンピック」を旗印に掲げた。大会のスローガンは「1つになった情熱(Passion.Connected.)」。公式マスコットは白虎「スホラン」とパラリンピックのツキノワグマ「バンダビ」だ。