<サッカー>“クリスマスの悪夢”朴主永負傷でアジアカップ欠場

<サッカー>“クリスマスの悪夢”朴主永負傷でアジアカップ欠場

2010年12月26日12時51分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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ひざ負傷でアジアカップ欠場の朴主永
  



  クリスマスの悪夢だ。51年ぶりのアジアカップ優勝を狙う韓国代表が主力攻撃手の朴主永(パク・ジュヨン、25、ASモナコ)の負傷という最悪の状況に陥った。

  大韓サッカー協会は26日、「朴主永が右ひざ軟骨を負傷し、アジアカップに参加できなくなった。右ひざが不調だった朴主永は23日にFCソショーとの試合でゴールを決めセレモニーをした際にひざの痛みを感じたことから精密診断したところ、4週以上の休息が必要という結果が出た」と明らかにした。チョ・グァンレ監督は朴主永の代わりにセンター守備選手ホン・ジョンホ(済州)を選抜した。

  ひざに異常を感じた朴主永は24日の帰国後すぐにソウル・道谷洞(トゴクドン)のユナイテッド病院で磁気共鳴映像(MRI)撮影による精密診断を受け、「右ひざ大腿骨外側剥離性軟骨炎」という結果を受けた。これは骨を覆った軟骨の一部がはがれ痛むもので、最近朴主永が雪が積もって凍りついた芝の上で試合を行ったためにできたとみられる。

  ユナイテッド病院のソン・ジュンソプ院長は、「2年前に撮影した朴主永の右ひざ写真と今回の写真を比較し正確に負傷部位を見つけ出した。朴主永がゴールセレモニー過程でひざを押さえながらポキッという音がしたといった。治療方法はASモナコが決める問題だが4週以上は休まなければならない」と説明した。朴主永は国内で休息を取った後、来月1日か2日にフランスに帰る予定だ。

  朴主永の負傷でアジアカップ優勝を狙うサッカー代表チームは非常事態になった。チョ監督はチ・ドンウォン(全南)と朴主永をツートップとする戦術を準備し訓練してきた。しかし、朴主永が抜け代表チームの攻撃力は大きく弱まった。代わりの攻撃手としてはユ・ビョンス(仁川)、ソン・フンミン(ハンブルグ)、キム・シンウク(蔚山)らがいるが、全員国際試合の経験は少ない。

  チョ監督は、「最終エントリーを発表した状況で突然朴主永が負傷し他の方法がない。ユ・ビョンス、キム・シンウク、チ・ドンウォンら控え選手の攻撃で問題を克服する方法を探さなければならない」と明らかにした。
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