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物価上昇、やや鈍化へ

2008.09.02 09:50
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 原油価格の下落を受け、物価上昇の動きがやや鈍化している。

しかし秋夕(チュソク、中秋)を控えて農産物、畜産物、水産物の価格が上昇傾向にあり、主婦の懸念は簡単には消えないものとみられる。

 
統計庁が1日発表したところによると、8月の消費者物価は前年比5.6%上昇した。2月(3.6%)から7月(5.9%)まで、物価の上昇幅が拡大されつづけたが、久々に上昇率が鈍化した。依然として高い上昇率だが、6~7月に7%台の上昇率を見せたことから考えれば、ひと安心といったところだ。

物価の上昇に歯止めがかかったのは、原油価格が下落したからだ。これまで原油・原材料の価格が高騰し、国内の製造業者が輸入原材料の上昇を国内で販売する製品の価格に反映してきたが、こうした過程が一段落した点も物価の上昇が鈍化した理由だ。

しかし農産物、畜産物、水産物の価格は依然として不安だ。先月農産物価格は前年比3.5%も値上がりした。7月の上昇率(1.4%)の倍を上回る。特にイシモチは26.1%も値上がりし、秋夕を控えて消費者にとって厳しい状況だ。豚肉の価格も25.8%上がっている。米国産牛肉輸入再開をめぐる波紋により、牛肉の代わりに豚肉を買い求める人が増えたためだ。

イ・ジョンファ企画財政部物価政策課長は「先月、雨の日が多く気温が高かったため、野菜類の出荷が減った」とし「秋夕のお供え物の供給が不足しないよう、価格の動きを持続的に点検している」と述べた。

政府が価格を集中的に管理する生活必需品52品目のうち、昨年より値下がりした品目は砂糖など6品目で、40品目の価格が上昇している。残りは価格に変動がなかった。

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