주요 기사 바로가기

性暴力を扱った衝撃の日本ゲーム、韓国にも流入

2009.05.11 15:55
0
性暴力をストーリーにした驚くような日本のゲームがインターネットを通して国内に違法に流入し、衝撃を与えている。

06年に日本のIソフトから出たこのゲームは、ある変態男性が女子学生と女子学生の母に性的暴行を加えるという衝撃的な内容だ。 ゲームの結末に妊娠と中絶が登場するなど、青少年に精神的衝撃を与えうる内容が多数含まれている。

 
当初このゲームは日本だけで出たが、世界ネットユーザーの噂が広まり、各国の言語に解釈・ダビングされた内容のゲームパッチが各種ポータル・コミュニティーサイトに載せられている。

◇人権団体の抗議で米英日の「アマゾン」が販売禁止決定

国際女性人権団体「Equality Now」は最近ホームページ上にこのゲームの危険性について声明を出し、変態的な内容で性暴行を助長するゲームの販売中止運動を繰り広げた結果、米国・英国のインターネットショッピングサイト「アマゾン」で販売が禁止された。

また160の「Equality Now」会員国の3万人余りの会員に対し、ゲーム製作会社と流通会社に制裁を加えられるよう日本の政界に集中抗議することを要請した。

◇韓国は制裁なし…当局の対応が急がれる

衝撃的な変態ゲームに対する世界的な圧力にもかかわらず、韓国ではこのゲームに対する特別な制裁措置が全くなく、未成年もインターネットなどから容易に入手できる状態であり、問題が深刻だ。

国内ポータルサイトにはこのゲームの攻略方法、ノーモザイクパッチ、ハングルパッチなどが関連検索語でトップを占めている状態だ。 各種ゲームコミュニティーでも「美少女ゲーム」と呼ばれるジャンルの日本アニメ女子学生キャラクターゲームを楽しむファン層を中心に、制裁もなくゲーム内容・スクリーンショットなど情報が公然と共有されている。

このゲームをめぐる世界的な論議に対し、あるゲームコミュニティーサイトのゲーマーの反応も目を引く。 あるネットユーザーは「‘美少女ゲーム’だけではない。このゲームだけを禁止してもどうにもならない」とし、成人ゲームの流通に無策であることを表した。 このゲーム以外にも、扇情性・暴力性の強いゲームの通網全般に対する関係当局の法律的措置が急がれる。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP