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国連報告者「日本政府、歴史解釈への介入控えるべき」

ⓒ 中央日報日本語版2017.06.13 11:23
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国連特別報告官が歴史の解釈に政府が介入するのを控えるべきだと、日本政府に促した。

13日のNNNなどによると、国連特別報告者のデービッド・ケイ氏がスイス・ジュネーブで開催された国連人権理事会で、日本の歴史教科書問題に関し「軍隊の慰安婦問題など教科書に記載された歴史解釈に政府が介入するのを控えるべきだ」と述べた。

 
これに対し伊原純一ジュネーブ国際機関代表部大使は「専門的・学術的な調査審議に基づくもので、政府が介入する余地はない」と反論したという。

またケイ氏は日本メディアの表現の自由問題に関し「メディアに対する政府の圧力行使が可能な状況が懸念される」とし「報道の独立確保のために放送法を改正しなければいけない」と提案した。

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