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「今年の株価は…先進国経済回復しても韓国には恩恵なし」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.19 09:32
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--ヘッジファンドの大半がロングショット戦略を使う状況で、公募ファンドまでが登場し、その戦略ではもう収益を出しにくいという声もある。

「昨年、KOSPI上昇率はマイナス(-0.97%)だったが、白頭ファンドは24.3%の収益を出した。我々だけでなくロングショット戦略を使うほとんどのファンドが好成績を出した。ロングショット戦略は依然として有効だ」

 
--ロングショットファンドに資金が傾けば市場が飽和になるが。

「投資の対象を海外に拡大する考えだ。海外市場の個別銘柄に関しては、現地の運用会社やグローバル運用会社ほど正確に把握するのは難しい。しかし国家全体を眺めるうえでは劣らないという自信がある」

--投資する際、何を重視するのか。

「成長の可能性だ。『この企業の利益は増え続けるか』『その企業が属する産業は成長の可能性があるか』が核心だ」

--コリアG2(Group of 2)と呼ばれるサムスン電子と現代車をどう見ているのか。

「高齢化で製造業の比率が減ってもグローバル企業は生き残る。現代車は2009年にブレーンを創業する時から今までずっと含まれている銘柄だ。一度売って昨年初めにまた買った。サムスン電子は2011年から多く保有し、最近、比率を減らした。サムスンの利益が安定化段階に入るのを待っている」


「今年の株価は…先進国経済回復しても韓国には恩恵なし」(1)

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