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韓国、中国輸入市場で占有率が過去初めて10%台に

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.09.01 10:07
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韓国の中国輸入市場占有率が過去初めて10%台に入った。

31日、韓国貿易協会北京支部が発表した報告書によると、今年上半期における韓国の中国輸入市場占有率は前年比1.0%ポイント上昇して10.7%を記録した。

 
韓国は2013年に初めて日本を抜いて中国輸入市場占有率1位を占めた後、毎年占有率を高めて格差をさらに広げている。

今年上半期、韓国の対中輸出は前年同期比7.2%減の828億ドルにとどまったが、主要輸入国に比べてその減少幅が小さく、輸入市場占有率はむしろ増えた。中国の今年上半期の総輸入額は前年同期比19.1%減の7758億ドルだ。

韓国の中国輸入市場占有率の拡大は最大輸出品目である半導体と一部消費財などの輸出増大に伴うものと報告書は分析した。

韓国の最大対中輸出品目であるメモリー半導体は前年比16.7%増加して全般的な輸出減少傾向の緩和に大きく寄与した。特に、中国輸入市場占有率も毎年増えて、2013年37.9%だった占有率は昨年44.8%、今年上半期45.2%に増加して50%台に肉迫している。

また、中国で台頭している消費市場の環境・清浄、化粧品・衛生、幼児用品、飲食品製品、医療用品などの有望分野で善戦している品目があり注目されている。

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