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韓国特戦司で過酷行為…後任の舌に電気衝撃

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.16 11:22
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特殊戦司令部の現役中士(軍曹に相当)が後任の下士官を“教育”するとして、「電気拷問」を連想させる過酷行為をした容疑で、先月末に拘束された。

陸軍によると、第1空輸特戦旅団のA中士(30)は2012年4月から2013年8月まで数回にわたり後任下士官のB(22)とC(21)の唇と舌に非常電源発電機をつないで電気衝撃を加えた。任務の把握が未熟で理解できていないという理由でだ。

 
A中士が使った発電機は携帯用無線機の電源供給が遮断された場合に使われる補助装備。12ボルトの電力が流れるため、市中で使われる一般乾電池(1.5ボルト)8個分というのが軍の説明だ。一度に数分ないし数十分間のこうした過酷行為があったという。A中士の主特技は通信。

軍関係者は「発電機で電気衝撃を加える方法は通信兵科で以前から使われてきた」とし「主に発電機の電線を耳と指につけて電源を上げ、少し衝撃を与える程度だったが、今回のように舌に衝撃を加えたのは度が過ぎる」と述べた。

先任が後任を「徒弟式」で1対1の教育をする特殊戦司令部特有の組織構成も関係している。特殊戦司令部の関係者は「先任の権限が大きいため、納得しがたいことでも言いにくく、部隊内で黙殺される雰囲気」と述べた。

A中士は電気拷問のほか、C下士官、別の特技のD下士官(22)に対しても、7月まで常習的に暴行を加えた容疑も受けている。B・C下士官は沈黙を守ってきたが、ユン一等兵殴打死亡事件後に軍当局が行った調査で被害を明らかにした。

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