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<創刊企画>日本IT界の神話、孫正義「志高く」(9)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.26 17:35
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#冷笑された発明が大ヒット

まず大阪にある松下電器を訪れた。 松下側は「すでに製品を開発している。 関連特許もある」と言って関心を見せなかった。 三洋電気も訪問した。 結果は同じだった。 こうして数十社を回った。 シャープ本社を訪れた時、偶然、米国で出会った佐々木正・中央研究所長に会った。 佐々木所長は私の熱情を高く評価した。 試作品にも大きな興味を示した。 ちょうど日本・米国・英国のいくつかの会社が多国語翻訳機の開発に着手した状況だった。 佐々木所長はすぐに2000万円を出した。

 
「これは日英翻訳機の技術に対する開発費です。 フランス語、ドイツ語、イタリア語など主要言語の技術を開発する度にこれくらい追加で出します。 希望を持って頑張ってください」。

このように激励を惜しまなかった。 この特許は79年にシャープが出した電子辞書「IQ3000」の基盤技術になった。

これを含め、モーザー教授チームと取り組んだプロジェクトを通して最終的に1億円以上の収入を得た。 当初の目標だった1000万円の10倍にのぼる金額だった。 それも今から約30年前のことだ。 そこで終わらなかった。 このように生じた資金で日本の中古ゲーム機を輸入した。 サンフランシスコ付近のカフェにこの機器を設置した後、委託運営をした。 この事業とその他のソフトウェア開発を通して、また1億5000万円以上の収益が生じた。 周囲の人たちが笑っていた発明で学費と生活費はもちろん、事業資本まで手にした。


【特集】<創刊企画>日本IT界の神話、孫正義「志高く」

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