黄教授「箸の技術」91年に日ですでに発表

黄教授「箸の技術」91年に日ですでに発表

2005年12月27日12時22分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  黄禹錫(ファン・ウソク)教授チームの源泉技術として挙げられるいわゆる「箸の技術」(絞り出す技術=Squeezing Method)はすでに10年前、海外で発表された技術だという主張が提起された。

  26日、ディーシーインサイド科学ギャラリーサイトによると、日本の近畿大学角田幸雄教授が1991年、日本繁殖技術会報に出した論文で初めて発表した技術だというもの。

  この論文によると「ガラス針で極体部位の透明帯の一部を切開し、卵子を固定用ピペットで固定したままガラス針で卵子を圧縮し、極体周辺の細胞質を10~30%圧出した」となっているが、これは黄教授チームの「絞り出す技術」と同じだと同サイトネチズンは主張している。

  また「角田教授は1992年、日本畜産会報に出した論文でもこの技術を使っており、韓国でも1990年代初め高麗(コリョ)大でこの方法を活用して論文を出していることから、黄教授チームでも使い始めたとみられる」とし「もう数年前に論文に発表された技術を自分の固有のものであるように言うのは恥ずかしいこと」と主張した。

  このネチズンは「黄教授の方法は2度ずつガラス針とピペットを変えて挟まなければならない煩わしさがあるが、既存の方法に慣れた人々はどの方法を使っても同じような結果を得ることができる」とし「核を安全にとり除くことは絞り出す方法ではなくてもいくらでも可能であり、絞り出す方法が実はクローンの核心技術とは言えない」としている。

  
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