釜山モーターショー開幕…SUV・エコカーが主軸(1)

釜山モーターショー開幕…SUV・エコカーが主軸(1)

2018年06月08日09時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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7日、釜山BEXCO展示場で釜山国際モーターショーメディア行事が開かれた。写真は世界で初めて公開された現代車のSUVコンセプトカー「HDC-2グランドマスターコンセプト」。
  9回目を迎えた釜山(プサン)国際モーターショーが8日、公式的に開幕する。開幕前日の7日に行われたメディア行事では各社が華麗なイベントを準備し、代表的な展示自動車を紹介した。

  今回のモーターショーの中心はやはりSUVとエコカー。モーターショーに参加した主なブランドの大半がSUVとエコカーを前に出している。現代自動車はSUVコンセプトカー「HDC-2グランドマスターコンセプト」を世界で初めて公開した。今後、現代車のSUVがどんな姿で登場するかが予想できるコンセプトカーだ。3月のジュネーブモーターショーで初めて公開された「HDC-1 Le Fil Rougeコンセプト」も共に展示された。現代車は2つのモデルを通じて新しいデザイン戦略「現代ルック(Hyundai Look)」を提示した。現代ルック戦略が追求するデザインの方向性は「センシュアス・スポーティネス(Sensuous Sportiness)」だ。

  イ・サンヨプ現代車スタイリング担当常務は「Le Fil Rougeコンセプトが現代車デザインが目指す方向を宣言的に見せたとすれば、今日初めて公開したグランドマスターコンセプトは現代車のデザインDNAがどれほど広いスペクトラムのデザインで表現されるかを見せる車」と説明した。

  このほか注目を集めたのは韓国国内に初めて登場する高性能Nラインナップ製品「ベロスターN」とアジアで初めて公開される「ツーソン」のフェイスリフトモデルだ。「ベロスターN」はN専用高性能2.0ターボエンジンを搭載し、最高275馬力の性能を誇る。11日から予約販売に入り、価格は2965万-2995万ウォン(約300万円)となる予定だ。「ツーソン」のフェイスリフトモデルは今年7-9月期に発売される。

  起亜自動車も自社初のSUV型電気自動車「ニロEV」と小型SUVコンセプトカー「SP」を公開した。「ニロEV」は昨年2万4000台が売れたハイブリッド車「ニロ」の電気自動車モデル。自社の認証基準で1回の充電で380キロの走行が可能で、EV専用デザインが適用された。

  復活を目指す韓国GMは中型SUV「エクイノックス」を前に出し、国内発売を公式宣言した大型SUV「トラバース」とピックアップトラック「コロラド」も視線を集めた。7日から販売が始まった「エクイノックス」の価格は2987万-3892万ウォン。

釜山モーターショー開幕…SUV・エコカーが主軸(2)

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