日本政府が南北首脳が座った椅子についても抗議した理由

日本政府が南北首脳が座った椅子についても抗議した理由

2018年05月03日10時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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27日午後、文在寅大統領と金正恩国務委員長が共に殻を割った南北首脳会談夕食会のデザート「民族の春」(写真上)。27日、板門店(パンムンジョム)「平和の家」で文在寅大統領と金正恩委員長が座った椅子は韓国伝統家具の形で連結の意味が込められたデザインで製作され、背もたれには韓半島(朝鮮半島)の地図があしらわれた。
  日本政府が4・27南北首脳会談が終わった後にも夕食会に登場した「独島デザート」に関連して韓国政府に抗議したと、NHKが2日報じた。

  NHKによると、日本外務省はメニュー変更要請をしたにもかかわらず南北首脳会談の夕食会で独島(ドクト、日本名・竹島)が描かれたデザートが提供されたことに関連し、首脳会談後の先週、韓国政府に改めて抗議した。

  外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は東京の韓国大使館の次席公使に対し、電話で「竹島は日本固有の領土で、到底受け入れられず、極めて遺憾だ」と抗議したことが分かった。また、南北首脳が会談当時に座った椅子の背もたれ、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が署名した芳名録などについても抗議したという。独島が含まれた統一旗(韓半島旗・朝鮮半島旗)があしらわれていたからだ。

  日本外務省は青瓦台(チョンワデ、大統領府)が南北首脳会談を控えて先月24日に夕食会のメニューを公開した当時、デザートが独島を含む統一旗で飾られていることに対して韓国政府に抗議していた。
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