주요 기사 바로가기

韓国大統領の元側近、「南北首脳会談のため接触」認める

ⓒ 中央日報日本語版2012.06.21 10:06
0
任太熙(イム・テヒ)元大統領室長が09年、シンガポールで北朝鮮の金養建(キム・ヤンゴン)労働党統一戦線部長と接触し、南北首脳会談の実現に向けて北朝鮮側とシンガポールで数回接触していたと明らかにした。

任元室長は20日、あるメディアのインタビューでこのように明らかにし、当時の接触で南北首脳会談開催のための了解覚書に南北双方が署名した、と明らかにした。了解覚書の草案には、北側が国軍捕虜と拉致被害者の一部を送還する代わり、南側は経済的支援をする案が含まれていたという。

 
また玄仁沢(ヒョン・インテク)元統一部長官も第3回南北首脳会談の推進を間接的に認めた。玄仁沢元統一部長官は19日(現地時間)、ワシントンで米国外交協会(CFR)が主催したセミナーでこのように明らかにした。

韓国哨戒艦「天安(チョンアン)」事件当時の統一部長官だった玄元長官は「09年8月の金大中(キム・デジュン)元大統領逝去当時、北朝鮮弔問団としてソウルに来た金養建労働党統一戦線部長と2度、意味のある対話をし、その後も数回にわたり対話が行われた」と話した。玄元長官はその後に発生した「天安」爆沈が「南北関係のターニングポイントだった」と振り返った。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP