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韓国でハーゲンダッツ・アイスクリームの中から幼虫が…「非常に珍しい状況」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.11 13:27
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最近、韓国でハーゲンダッツのストロベリー・パイント・アイスクリームから全長3センチほどの幼虫が出てきたことに関し、同社が公式に謝罪した。

ハーゲンダッツブランドを所有するゼネラル・ミルズは11日、公式立場文書を通じて「異質物の発見を顧客を通じて認知した。これを非常に深刻な事案として受け入れている」とし「食品医薬品安全処の調査に誠実に協力している。不快な思いをさせてしまった顧客に心からお詫び申し上げる」と明らかにした。

ゼネラル・ミルズによると、幼虫はイチゴの原料から出てきたものと推定されている。ゼネラル・ミルズは「できるだけ自然そのままのイチゴ原料の使用を目指している。欧州の環境保護および健康増進に関連した制度を厳格に遵守し、害虫駆除のための作業を実施している」とし「供給会社・本社共に厳格な検閲および洗浄過程を経ている」と釈明した。

 
同社は「今回の件は非常に珍しい状況で、今回のことを契機により一層品質基準を強化して最高水準の満足を提供できるようにさらに万全を期したい」とした。また、このような事例が再発しないようにイチゴの供給処や製造工場の検閲プロセスおよび製造工程の検閲も強化するといった。

これに先立ち、韓国のあるネットユーザーはハーゲンダッツのイチゴ味製品から幼虫が見つかったことからホームページに公式謝罪文の掲載を要請したが、会社側は商品券で揉み消そうとしたという内容の投稿文をオンラインコミュニティに掲載して問題になっていた。

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