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68校7万人が食中毒事故…給食中断

2006.06.23 12:05
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ソウル、仁川(インチョン)、京畿(キョンギ)、江原(カンウォン)、大田(テジョン)地域の小中高68校で児童や生徒7万人に対する学校給食が23日から中断される。

給食業社であるCJフードシステムが担当しているソウル、仁川、京畿地域の中高22校で食中毒と推定される事故が発生したことによるものだ。

 
今回の給食事故は史上最大規模だ。このためCJフードシステムが団体給食を提供している学校の児童、生徒たちはしばらくお弁当を準備するか、ほかの負託給食業社から緊急給食を受けるなど不便をしいられる見通しだ。

教育当局と保健当局は22日、ソウルで慶福(キョンボク)女子高、スンイ女子中学・高校14校(938人)、仁川で加佐(カジャ)女子中など7校(500人)、京畿道龍仁(キョンギド・ヨンイン)のホンチョン高(57人)などで嘔吐や下痢などの症状を見せる患者が集団発生したと発表した。

教育部の調査結果、CJフードシステムが給食を提供する88校のうち22校で給食事故が発生した。教育当局はこれによってこの業社が仁川、水原(スウォン)物流センターから食資材を供給する68校に対して給食中断措置を取った。40カ所を超す学校に給食中断措置をしたのは初めてのことだ。

CJフードシステム側は「16日、事故が発生した学校では児童や生徒25人が腹痛を起こしたが、食べ物に問題はなく、児童のうち1人は急性中垂炎の症状を見せた」とし「事故が起こるとすぐに協力会社の納品を中断した」と解明した。

食品医薬品安全庁と疾病管理本部は仁川桂陽(ケヤン)と京畿道水原にあるCJ物流センターの食資材を収去して衛生点検と食中毒の原因の食品に対する調査に取り掛かった。食品医薬品安全庁は食中毒と判明されればCJフードシステムに営業許可取消しなど厳正な措置を下す方針だ。

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