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東方神起、3Dコンテンツでまた団結できるか

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.05.14 16:44
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解散の手順を踏んでいる東方神起が「アバター」のジェームズ・キャメロン監督の3D映像コンテンツ技術を媒介として再び団結できるか関心が集まっている。

 
SMの李秀満(イ・スマン)プロデューサーは14日、三星(サムスン)電子、SM、ジェームズ・キャメロンの三角協力調印式に参加し、3D映像コンテンツ制作計画を説明した際、少女時代、BoA、スーパージュニアらとともに東方神起についても言及した。東方神起のユノ・ユンホとチェガン・チャンミンも調印式に出席し「3D映像に活動する様子を伝えることになって光栄だ」とし「素敵な活動を見せるために最善を尽くす」と抱負を述べた。

東方神起は現在、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョンら3人のメンバーがソロ活動を始め、SM社と法的対決をしながら事実上解散の手順を踏んでいる。

これに対してSM 関係者は「東方神起が韓国を代表するアイドルグループであるだけにジェームズ・キャメロン監督とともに進めていく3Dプロジェクトに参加してほしい。しかし3人のメンバーとの対立が激しい現状況で、可能性は非常に低いものと見ている」と伝えた。

一方、BoA、少女時代などSM所属歌手たちは6月からジェームズ・キャメロンとともに3D映像コンテンツ制作に入る予定だ。各チームのコンサートおよびミュージックビデオはもちろんで、SM所属歌手全体が出演するSMタウンコンサートも3Dで制作されるものとみられる。




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