また?輸血で30代女性2人がエイズ感染

また?輸血で30代女性2人がエイズ感染

2005年09月29日18時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  輸血によって、30代女性2人がエイズに感染したことが明らかになった。これで87年以降、輸血でエイズに感染した人は16人に増えた。

  大韓赤十字社(韓赤)が29日伝えたところによると、03年8月、献血したキム某氏(23)の血を輸血されたA氏(30)とB氏(35)がエイズに感染したことが、最終的に確認された。2人がエイズに感染した後、夫・子女など家族への二次的な感染はなかったものと確認されている。また、当時、白血病患者のC氏にも、キム氏の血液が輸血されたが、同年9月に亡くなった。

  韓赤は「C氏が感染によって亡くなったのではない、と見ている」とした。韓赤は、また、昨年7月、C型肝炎(HCV)に感染した40代男の血液を輸血されたD氏(32、女)が肝炎にかかっており、もう一人のHCV感染者の血液を輸血された3人が、昨年9~11月亡くなった、と伝えた。

  韓赤・血液事業本部長は「相次ぐ血液事故について謝罪する」とし「キム氏のようにエイズウイルスの潜伏期に献血すると、現代科学では感染を防ぎがたい面がある」と話した。韓赤は、A、B氏には5000万ウォン(約500万円)を、D氏には2000万~4000万ウォンを補償する、としている。また、今年10月から訓練所や身柄教育所では採血しないことにした。
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