11歳の日本の少女、最年少囲碁棋士になるか

11歳の日本の少女、最年少囲碁棋士になるか

2010年02月08日17時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本で趙治勲(チョ・チフン)本因坊の記録を破った史上最年少女流プロ棋士が誕生した。 主人公は小学校5年生の藤沢里菜さん。 正式にプロに入門する4月1日の年齢は11歳6カ月となり、趙治勲本因坊がデビューした当時の11歳9カ月より3カ月早いと、時事通信は7日報じた。

  日本囲碁界は、藤沢里菜さんが日本の伝説的な棋士、故藤沢秀行名誉棋聖の孫という事実に興奮している。 藤沢里菜さんのプロ入門で、藤沢家は3代連続でプロ囲碁棋士を継ぐことになった。 父は現役の藤沢一就八段。

  藤沢里菜さんは日本棋院が実施する女流棋士採用試験本戦に3回目の挑戦をし、今年プロ入門に成功した。 小学校に入る前の6歳から囲碁を始め、アマチュア大会を何度も制してきた。 6日に行われた日本棋院の女流プロ棋士資格試験に参加した9人のうち1位になった。 藤沢里菜さんの気風は、祖父・藤沢名誉棋聖の厚みを重視する豪快さ、華麗な気風とは違い、実利を重視するスタイルだ。 藤沢名誉棋聖の生前に指導を受けたことはないという。

  昨年5月に死去した藤沢名誉棋聖は韓国の曺薫鉉九段と親しかった。 曺薫鉉九段が幼い年齢で孤独に日本囲碁留学生活を送っていた当時、藤沢名誉棋聖は年齢に関係なく練習相手になり、助言と応援を惜しまなかった。 このため藤沢名誉棋聖は曺薫鉉九段の‘第2の恩師’といえる存在だ。
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