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後進国病の結核、まだ韓国の学校に…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.21 10:37
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結核は後進国型の病気と知られているが、韓国も安全地帯ではない。年間4万人近い患者が発生する。人口10万人あたり78.5人だ。経済協力開発機構(OECD)平均(12.7人)を大きく上回る。

子どもや青少年も例外でない。疾病管理本部によると、昨年、小中高校生のうち伝染性結核申告患者は542人にのぼった。伝染性結核は結核全体の約30%で、せきをすれば結核菌がついて出てくる。

 
昨年疾病管理本部が実施した疫学調査の内容を見てもそうだ。疫学調査は伝染性結核患者申告があった施設を対象にするが、ほとんどの各級学校だった。昨年は高校が300件で最も多かった。次いで大学(290件)、軍部隊(127件)、中学校(93件)、保育・幼稚園(49件)、小学校(33件)の順となった。

疾病管理本部のソン・ヒョンジン研究官は「同じ空間で一緒にいる時間が長いほど、結核患者も多いことが分かった」と述べた。このため保健当局は今年、全国結核管理担当者を増やし、中高生に対する管理も強化することにした。まず17市・道254カ所の保健所に結核管理担当者190人を補強する。結核患者でありながらも治療に積極的でない人たちを管理するためだ。

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