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「李大統領を監獄に送るのが歴史の正義」=進歩正義党大統領候補

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.14 08:42
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沈相ジョン(シム・サンジョン)進歩正義党大統領候補が13日、「李明博(イ・ミョンバク)大統領は結局、監獄に行くだろう」と述べた。青瓦台(チョンワデ、大統領府)がソウル内谷洞(ネゴクドン)特検の捜査期間延長を拒否したことに関連し、李大統領を非難しながらだ。

沈候補はこの日午前、国会で開かれた党員懇談会で、「特検延長拒否で刑務所の塀の上での大統領の座り込みはやや時間を稼いだ。しかし、特検には時効があっても国民の審判には時効がない」と述べた。

 
また「李明博大統領は特検延長を拒否したが、国民はセヌリ党腐敗政権がこれ以上続くことを願っていない」とし「国民は12月19日の投票での審判と新しい政権で使う李明博大統領の刑具を準備している」と主張した。さらに「新しい大韓民国大統領の権力には、それに相応する責任が伴うということを必ず見せなければならない。李明博大統領を監獄に送るのが歴史の正義」と述べた。

これに先立ち李貞味(イ・ジョンミ)進歩正義党報道官も「国民は李明博政府を犯罪集団として記憶するだろう」とし「セヌリ党の前には監獄へ向かった全斗煥(チョン・ドゥファン)と盧泰愚(ノ・テウ)(前大統領)がいて、李大統領も前轍を踏むだろう」と述べた。

沈候補はこの日、民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補と無所属の安哲秀(アン・チョルス)候補に対し、大統領選挙が終わりしだい「李明博政府失政清算委員会」を構成しようと提案した。続いて「いま国民は李明博政府の悖逆に大きな苦痛と挫折を感じている」とし「委員会を通じて、李明博政府の暴政を糾明し、原状回復を推進する」と主張した。しかし文・安の両候補はこの提案に対して反応を見せなかった。

沈候補の発言に関し、青瓦台の関係者は「責任ある政治家であるほど上品に話すべき」とし「国民が判断するだろう」と述べた。

沈候補は先月21日に党大統領候補に選出されて以来、激しい語調で李明博政府とセヌリ党を攻撃している。11日午後にソウル昌信洞の縫製工場などを訪問した際には、地域住民と労働者に「朴槿恵(パク・クネ)候補は財閥に降伏宣言をした財閥界政治家。経済民主化を話す資格を失った」と述べた。

一方、セヌリ党との合併案が議決された先進統一党の李仁済(イ・インジェ)代表はこの日、文在寅候補に向けて激しい発言をした。李仁済代表はセヌリ党世宗(セジョン)市選対委発隊式で、「野党の一人、政治的な経験はただ大統領秘書というものしかない」とし「自分が支えた大統領が腐敗容疑で追い込まれて自殺した。政治的にその人(文在寅)は永遠に罪人になるしかない人だ。その人が出てきて大統領をすると大口をたたいている」と話した。

これに対し盧武鉉財団は論評を出し、「渡り鳥政治家の李仁済は汚い口を閉じて、朴槿恵候補は謝罪するべきだ」と要求した。

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