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中国、南シナ海上空に衛星10基打ち上げ…紛争地域の領有権強化

ⓒ 中央日報日本語版2018.08.17 07:06
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中国が南シナ海をより詳しく監視できる衛星システムを開発中だと中国官営メディア「中国新聞網(China News Service、CNS)」が16日、報道した。

報道によると、中国は来年から2021年までに南シナ海上空に光学衛星6基とハイパースペクトル(hyperspectral)衛星2基、合成開口レーダー(SAR)衛星3基など計10基の人工衛星を打ち上げる計画だ。

このうち最初の衛星は2019年下半期に打ち上げられるものと予想される。衛星に搭載されたカメラと自動認識技術を通じて、中国は海上を航行する船舶を監視することができる。このようなシステム開発計画は昨年12月に発表された。

 
中国科学院の三亜遠隔探知およびデジタル研究所のヤン・ティエンリャン研究員は「(衛星10基の打ち上げが完了すれば)南シナ海を航海するすべての船舶はもちろん、すべての暗礁と島々が『衛星の目』監視下に置かれることになる」としながら「このシステムは主権を強化し、漁場を保護し、海洋捜索と救助活動に役立つことになるだろう」と説明した。

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