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駐中北朝鮮大使に早期交代説…後任に張成沢氏の側近が有力視

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.21 09:09
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北朝鮮が、4月に赴任した崔秉官(チェ・ビョングァン)大使の早期交代で調整を進めていると日本の共同通信が20日に複数の中朝関係筋の話として北京発で報じた。共同通信は年内に交代人事が発令される可能性があり、後任には朝鮮労働党副部長級官僚が検討されており、池在竜(チ・ジェリョン)国際部副部長が有力紙されると伝えている。

駐中北朝鮮大使は朱昌俊(チュ・チャンジュン)元大使が1988年から約12年間勤務したのに続き、崔鎮洙(チェ・ジンス)前大使も2000年から約10年間中国で勤務するなど長期勤務となるケースが多かっただけに、赴任から半年で交代説が出るのは異例だ。共同通信は池副部長が金正恩(キム・ジョンウン)氏の後見役の張成沢(チャン・ソンテク)朝鮮労働党行政部長と近いという点を挙げ、駐中大使に赴任する場合には金正恩氏の公式訪中を優先課題として浮上する可能性があると予想した。

 
池副部長は70年代に社会主義労働青年同盟、朝鮮学生委員会など青年組織の幹部として頭角を現し、93年から国際部副部長として活動している。金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が中国要人と会談する際に同席したこともある。

胡錦涛中国国家主席は11日に訪朝中の周永康共産党政治局常務委員を通じて金正日委員長をはじめ朝鮮労働党代表社会で選出された平壌の新指導部の中国訪問を要請した。新指導部には党中央軍事委員会副委員長になった金正恩氏も含まれていると解釈されている。金正日委員長は速やかな訪中の意向を明らかにした。

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