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少女時代「10周年、長くやったという気がしない」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.08.07 10:52
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少女時代がファンと特別な10周年を過ごした。

少女時代は5日午後7時、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで10周年記念ファンミーティング「GIRLS’ GENERATION 10th Anniversary - Holiday to Remember -」を開催し、笑いと感動にあふれる特別な時間をファンと共に過ごしてデビュー10周年を祝った。

 
この日、ダブルタイトル曲『Holiday』『All Night』、収録曲『One Last Time』など6thアルバム新曲ステージを初公開したことはもちろん、デビュー曲『また巡り逢えた世界』から『少女時代』『Kissing you』など1stアルバム収録曲、ミニ2ndタイトル曲『GENIE』など人気曲のパフォーマンスを披露して爆発的な反応を引き出した。

また、過去10年間の活動を振り返り、メンバーが選ぶベストソング・振り付け・コンサート舞台トップ3を発表したアンケートで、3部門ともに『また巡り逢えた世界』が1位を占めた。メンバーは「今の少女時代を作った大切なデビュー曲」「時代を代表する歌になったと思う」「デビュー時も今も歌うたびに心に響く」とその理由を明らかにした。そのほか、少女時代を象徴する8つのキーワードについてのエピソードや観客の質問に答えるQ&Aコーナーなど、多彩なトークを繰り広げた。

10周年という時間について、テヨンは「時間が速く過ぎて、長くやってきたという気は特にしない。ただファンと一緒に『パーティー』ができる日なら素敵だし、少女時代にとっても私にとってもいろいろな面で素晴らしいポイントになればいいなと思う」とコメント。

ユナもまた「10周年というのは誰でも迎えられるものではないと思う。10周年を迎え、そして8月5日をこのようにファンのみなさんと一緒に過ごすことができてとてもうれしい」と話した。

今回のファンミーティングは、少女時代の10年間の活躍と記録、輝かしい瞬間を振り返る映像も上映されて10周年の思い出が詰まった時間となった。ファンもまた、少女時代へのメッセージを込めたサプライズ映像イベント「夢見るように一緒にいた10年」と、「永遠に一緒の私たちの夢」という言葉が書かれたプラカードイベントなどをプレゼントし、メンバーを感動させた。

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    2017.08.07 10:52
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