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福田首相「過去の歴史を反省」

2007.12.29 14:24
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中国を訪問中の福田康夫日本首相は28日、温家宝中国首相と首相会談を行い、日本は過去の歴史に対し、心から反省していると明らかにした。

 
福田首相はこの日、北京人民大会堂で行われた日中首相会談で「日本が過去に人々を苦しめた歴史に対し、心から反省している」とし「日本は平和発展の道を固守する」と約束した。

福田首相はまた、会談終了とともに両国が採択した共同声明で「日本は台湾独立と台湾の国連加盟、国連加盟のための台湾の国民投票を支持せず、2つの中国を認めない」と宣言した。

これに先立ち米国のライス国務長官と最近、中国を訪問したフランスのサルコジ大統領も台湾が国連加盟のために来年3月、国民投票をするという計画を公開的に非難している。

これに対して温家宝首相は「中国と日本両国は両国関係の政治的基礎を固めるためにも歴史問題と台湾問題は適切にかつ慎重に扱わなければならない」と強調した。また「中日両国は国防交流と安保対話を強化しなければならない。適切な時期に日本の防衛省長官と海上自衛隊幹部の中国訪問を望む」と述べた。

温家宝首相と福田首相は特にパキスタン野党リーダーであるブット元首相が爆弾テロ攻撃を受けて死亡したことについて、テロ行為に強力に反対するという意を揃って示した。

中国と日本は今回の首相会談から両国間の最大争点となっている胡錦涛国家主席訪日問題と東シナ海資源開発問題、北朝鮮非核化問題、地球温暖化、経済及び文化交流問題などを論議した。東シナ海の天然ガス共同開発問題は見解の違いが非常に大きく、合意にはいたらなかった。

両国首相は会談が終わった後の共同記者会見で北核6カ国協議問題と韓半島非核化問題、北朝鮮の日本人拉致問題、朝日関係正常化問題などについての具体的な発表はなかったが、「中国と日本両国は胡錦涛国家主席が来年春の桜が咲くころ、日本を訪問することで合意した」と発表した。

一方、福田首相はこの日、北京大学で中国官営中央(CCTV)を通じて全国に生中継される中で講演を行い、胡錦涛主席が主催する歓迎夕食会に出席した。

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