米国「北ミサイル、6カ国協議で論議」

米国「北ミサイル、6カ国協議で論議」

2006年06月23日10時39分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮ミサイル問題が6カ国協議再開論議に集束されるもようだ。

  米国は「ミサイル問題を6カ国協議で論議もできる」として北朝鮮を引き寄せている。一方、北朝鮮は「弾道ミサイルの存在を確認したと強弁する側が先に動かなければならない(朝鮮新報)」とし、朝米2カ国対話を主張している。北朝鮮が2カ国対話に固執する理由は、多者対話より得るものが多いという判断だと北朝鮮専門家は分析している。

  しかしブッシュ米国大統領は北朝鮮とは2カ国対話をしないという立場を明らかにしている。ブッシュ大統領は21日(現地時間)、ヨーロッパ連合(EU)と首脳会談を終えた後の記者会見で「我々の対北戦略のうちの1つは北朝鮮という不透明な政権を相対するのにほかの国を我々のコンソーシアムに引き入れること」と述べた。

  アダム・エレリー国務省副報道担当者は22日、定例ブリーフィングで前日、韓成烈(ハン・ソンニョル)北朝鮮国連代表部次席大使の発言に対し「われらは常に強調しているように北朝鮮に対して多者的処理方式を選んでいる」とし「北朝鮮がミサイル発射プログラムや核問題などに対して米国と話し合いたければ、6カ国協議の脈絡でしなければならない」と述べた。

  6カ国協議米側首席代表であるクリストファー・ヒル国務省次官補も「北朝鮮にアイディアがあるのなら6カ国協議に出て話すべきだ」とし「そうすれば我々がそれ(北朝鮮に訪朝を要請されたこと)を検討しよう」と述べた。
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