韓国国民62.5% 「2回目の米朝首脳会談、良い成果ある」

韓国国民62.5% 「2回目の米朝首脳会談、良い成果ある」

2019年02月11日13時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国国民10人のうち6人が今月末に予定された「第2回米朝首脳会談」の結果を肯定的に展望していることが明らかになった。

  11日、韓国世論調査専門機関リアルメーターが韓国放送局CBSの依頼で全国の成人501人を対象に今月8日、「第2回米朝首脳会談の成果に対する展望」を聞いた結果、62.5%が肯定的に、35.1%が否定的にそれぞれ回答した。

  具体的に「大きな成果がある」は25.3%、「ある程度の成果がある」は37.2%だった。反面、「特に成果がない」は20.8%、「全く成果がない」は14.3%だった。「分からない」「無回答」は2.4%だった。

  大部分の地域や進歩および中道層、共に民主党・正しい未来党・正義党の支持層などでは肯定的展望が多数か半分以上を占めた。ただし、韓国党支持層および保守層だけで否定的展望が大多数か優勢だった。60代以上および無党派層では肯定と否定が半々で対抗した。

  ソウルの場合、肯定が66.1%で否定(29.7%)を大きく上回り、光州(クァンジュ)・全羅(チョルラ)は肯定(66.3%)が否定(30.0%)の倍以上あった。

  保守指向に分類される大邱(テグ)・慶北(キョンブク)(肯定54.3%、否定41.0%)と釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶南(キョンナム)(肯定54.3%、不正41.0%)も肯定が半数以上を占めた。

  年齢別では、肯定的に回答したのは40代が72.7%で最も多く、次いで30代(70.7%)、20代(65.4%)、50代(62.1%)、60代以上(47.8%)となっている。

  理念指向別には進歩層が肯定81.9%、否定18.1%と集計されたほか、中道層はそれぞれ66.2%と32.8%であることが分かった。保守層では肯定が43.5%、否定が54.2%で反対の構図となった。無党派層でも肯定44.5%、否定48.3%であることが分かった。

  支持政党別では正義党支持層の肯定展望は93.6%で最も高かった。民主党支持層の場合、肯定が92.8%、否定が6.2%で、正しい未来党支持層は肯定が65.2%、否定が34.8%だった。自由韓国党支持層では肯定が22.8%、否定は73.8%と集計された。

  今回の世論調査の標本誤差は95%信頼水準で±4.4%ポイントだ。回答率は5.7%。詳しい調査概要と結果はリアルメーターのホームページや中央選挙世論調査審議委員会のホームページで公開されている。
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