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日本の産経新聞、WBC開催された高尺ドーム球場を「ごみの山」と非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.03.21 08:29
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日本の保守メディアである産経新聞が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の試合が行われた高尺(コチョク)スカイドームを「ごみの山」と言って非難した。20日、産経新聞は「韓国・ドーム球場ごみの山!WBC敗退!『とても恥ずかしい』」と題した電子版記事をポータルサイトに掲載した。

この記事は20日午後10時50分を基準に該当ポータルサイトで最も多く読まれた記事に分類され、1509件のコメントがつけられていた。同紙はまず、韓国がWBC1次ラウンドから脱落した便りを伝えた。2006年のWBC創設後、韓国は初めてホーム大会を開催したがオランダやイスラエルに連敗し、2013年に続き今回も2次ラウンドへの進出に失敗した。同紙は「韓国メディアからは『井の中の韓国野球』などと批判され、世代交代と選手育成などの課題ばかりが浮かび上がる格好となった」と伝えた。

 
続いて、韓国メディアを引用しながら、観客が食べ残しや飲み物のカップなどの大量のゴミを置き去りにし、喫煙場所以外で喫煙したうえ吸い殻をポイ捨てにする未熟な観戦文化と紹介した。また、「球場は当然、公共の場。なのに観客は持参した食べ物、飲み物のゴミを観客席の間などに置き去り」などと伝えた。あわせて、2014年ブラジルワールドカップ(W杯)当時に話題になった、日本人サポーターがスタジアムのごみを拾った事例を取り上げて比較した。同紙が引用した記事は、韓国の複数メディアが電子版で紹介した記事だった。該当の記事は今月6日と7日、試合後にゴミが置き去りにされた観覧席や喫煙場所以外の場所での喫煙問題を指摘している。

日本のネットユーザーは「民度が低いのは今に始まったことじゃない」「発展途上国ではよくある話…」などのコメントをつけている。

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