「張成沢招待所はポルノだらけ…」 脱北者が衝撃の証言

「張成沢招待所はポルノだらけ…」 脱北者が衝撃の証言

2013年01月04日17時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長
  北朝鮮の“核心人物”張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長に関する脱北者の衝撃的な証言が公開された。 1990年代後半から北朝鮮を脱出する前まで中堅幹部だったというある脱北者が、張成沢について語ったのだ。

  北韓改革放送は最近、脱北者Aの証言を通じて、「金正恩(キム・ジョンウン)の叔母の金敬姫(キム・ギョンヒ)と張成沢の仲がよくない」という噂が北朝鮮で広まっている、と伝えた。

  Aは、北朝鮮幹部の間で通じる張成沢のあだ名には「女好き」という意味が込められていると話した。Aは、張成沢招待所を訪問した知人から「張成沢招待所には業務に関する本は1冊もなく、ポルノの映像物と雑誌しかない」と聞いたという。

  Aはウアム閣事件に関する噂も伝えた。「ウアム閣事件は、外貨稼ぎの幹部がパーティーを開き、青春奉仕総局の女性を連れて行き、妓生(キーセン)のように扱ったという噂が広まっていた」と説明した。続いて「当時、ウアム閣パーティーを金正男(キム・ジョンナム)が主導したという話を聞き、その事件のために金正日(キム・ジョンイル)が激怒し、数人の幹部を追放したと聞いた」と話した。

  「ウアム閣事件」とは、金正男が側近と一緒にパーティーを開いた平壌市内の特閣(別荘)のウアム閣を、09年4月に金正恩(キム・ジョンウン)の主導で北朝鮮の情報機関である国家安全保衛部の要員が急襲した事件だ。

  この事件の後、金正男は北朝鮮内部で立場が狭まった。 金正恩が後継の障害となりうる金正男を攻撃した当時の事件は「平壌版王子の乱」と呼ばれてきた。
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