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日本も空母型護衛艦作る(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.28 10:06
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中国と日本が海軍力増強競争を熾烈にしている。火は中国が先にくべた。1990年代から海軍の大洋進出を推進している中国は航空母艦まで建造中だ。これに対し、日本も空母型護衛艦の建造を急いでいる。韓半島を間に置いて繰り広げられる日中海上覇権争いが域内軍事力増強で拡散する兆しだ。

◆日本準空母で対立=日本防衛省は海上自衛隊過去最大規模である全長248メートル、排水量1万9500トン大の護衛艦を構築することにしたと朝日新聞が27日、報道した。防衛省は建造費1181億円を来年度予算として日本政府に提出した。

 
防衛省が推進中の新型護衛艦は日本に配置されている米海軍7艦隊の主力である最新鋭原子力推進空母「ジョージワシントン」(全長333メートル)の75%の大きさなので、規模面では空母と違わない。形態もヘリが自由自在に離着陸できるようコントロールタワーが空母のように甲板の右に配置されていて空母とよく似ている。

この護衛艦には兵力4000人が上船できる上、ヘリコプター14機と軍用トラック50台を搭載し、別の艦艇に燃料給油も可能な最先端装備が装着される。現在52隻に達する護衛艦を先端化するための手順だが、新しい護衛艦は2014年から実戦配置される。

現在6隻を保有中のイージス艦の性能も継続的に改良する作業を急いでいる。これについて防衛省側は「中国は最近、巡航ミサイルを搭載した海軍の最新鋭駆逐艦が(日中間紛争がある)東シナ海ガス田を巡航するなど対艦攻撃能力を大きく拡大している」と明らかにした。海軍力強化が中国に対応するためのものだという話だ。


日本も空母型護衛艦作る(2)

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