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<MERS>陽性患者3人増える…隔離対象は大幅減少

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.06.21 10:24
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2日間に発生が1人だけだった中東呼吸器症候群(MERS)の陽性患者が21日に3人増加した。退院者は40人を超え、隔離対象は大幅に減った。

中央MERS管理対策本部は21日、76人目の患者(75、女性、死亡)と接触した江東(カンドン)慶熙(キョンヒ)大学病院救急室患者(53、167人目の患者)と建国(コングク)大学病院の放射線技士(36、168人目の患者)、135人目の患者(33)を担当したサムスンソウル病院集中治療室の医師(34、169人目の患者)が陽性判定を受けたと明らかにした。

 
完治後に退院した患者は7人増え合計43人になった。11人目(79、女性)、29人目(77、女性)、43人目(24、女性)、107人目(64、女性)、134人目(68、女性)、139人目(64、女性)、142人目(31)の患者は呼吸器の症状が好転し、2度の検査を実施した結果、陰性の判定が出た。一方、20日午後6時ごろ、112人目の患者(63)が治療中に死亡し、MERSによる死亡者は25人に増えた。この患者は既存疾患だった心筋虚血症と糖尿病がMERSにより悪化し死亡した。不安定な患者は14人となっている。

一方、隔離対象者は21日基準で4035人となり前日より1162人減少した。最近になり隔離対象は大幅に減少している。隔離が解除された人は8812人に増えた。



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