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盧前大統領側近らも違法資金を授受

2009.04.15 10:55
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の側近らが、昌信(チャンシン)繊維会長の姜錦遠(カン・クムウォン、57)容疑者から生活費などの名目で金を受け取っていたことが、14日、確認された。

大田(テジョン)地検によると、姜容疑者は青瓦台(チョンワデ、大統領府)スポークスマンだった尹太瀛(ユン・テヨン)容疑者に07年7月、1億ウォン(約710万円)を渡した。尹容疑者は「姜会長の伝記を書くという契約の下、受けた金」と釈明した。

 
元青瓦台行政官の呂沢寿(ヨ・テクス)容疑者にも生活費として2回にわたり(05年2億ウォン、07年5億ウォン)7億ウォンを供与していたことがわかった。姜容疑者はまた、昨年8月、元大統領秘書室長の金雨植(キム・ウシク)容疑者が院長を務める韓国未来発展研究院の事務室の賃貸料として3億5000万ウォンを与えていたことが、捜査でわかった。金雨植容疑者は「姜氏が研究院ビルを自身の名義で賃貸した。私が金を受け取ったわけではない」としている。

姜容疑者の不正資金供与疑惑事件を捜査中の検察は、元青瓦台行政官の尹某、林某容疑者らも8000万-1億ウォンを授受していた痕跡を捕捉した。芸能人の明桂男(ミョン・ゲナム)容疑者も姜容疑者から計5400万ウォンを受け取っていたことが、捜査でわかった。

検察当局者は「これらが受け取った金が違法資金と確認された場合は処罰する」と話している。

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