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<平昌五輪>2002年には北朝鮮美女応援団のファンクラブまで登場、2018平昌では違った(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.02.27 16:57
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応援団のメッセージもよく伝わらなかった。女子アイスホッケー合同チームの競技で観衆の半分は「我々は一つだ」を叫んで北朝鮮応援団に呼応したが、残りの半分は黙っていた。

平昌五輪に応援しに大邱(テグ)から来たチョ・ジェグさんは「南北が同じ空間で一緒に応援してうれしい」と話した。一方、京畿道(キョンギド)に住むキムさんは「北朝鮮の応援がいかにも不自然だったか、心地悪かった」と話した。

 
米ニューヨーク・タイムズは大会序盤である10日、北朝鮮応援団を活用した平和攻勢に対して懸念を示した。北朝鮮で6カ月間教師を務めたことのある韓国系在米作家、スキ・キムさんは「北朝鮮のリップスティック外交」という見出しのコラムで「北朝鮮が美貌の女性応援団を利用するのはかつてから存在した。しかし、韓国が北朝鮮政権の『性宣伝』を受け入れる方式は不安だ。欧米では『米の軍隊』と呼んでいるが、韓国では『美しいチアリーダー』と描写されている。

また、スキ・キムさんは、「彼女らに対する韓国社会の魅惑は北朝鮮の一般女性たちに対する態度に広がる。『北朝鮮女性=異国的で素朴な魅力』という認識が形成され、これは北朝鮮政権に対する警戒心の緩和につながる」と話した。特に、メディアは牡丹峰(モランボン)楽団の玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長の服やハンドバッグなど容貌に集中し、「玄松月シンドローム」を作り出したと指摘した。

韓国で北朝鮮応援団を心地悪く見る視角が増えた。高麗(コリョ)大学統一外交学部のイム・ジェチョン教授は「2002年釜山アジア競技大会当時は2年前の南北首脳会談による平和ムードで南北関係が友好的な時点だった」として「その時と今は違う。北朝鮮が核とミサイルで脅威する中で韓国国民は同じ民族として同質感もあるが、心地悪さも感じている」と話した。

イム教授は「大韓民国の市民は学習効果がある。平和攻勢で宥和ジェスチャーを取っては核開発をする二重的な姿に疑いが持たれている。核問題が解決されてこそ南北関係が回復するだろう」と話した。


<平昌五輪>2002年には北朝鮮美女応援団のファンクラブまで登場、2018平昌では違った(1)

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    <平昌五輪>2002年には北朝鮮美女応援団のファンクラブまで登場、2018平昌では違った(2)

    2018.02.27 16:57
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    20日午後、女子アイスホッケー競技に参加しなかった北朝鮮応援団が平昌プラザで公演をしている。この日、北朝鮮応援団は管楽隊の演奏とともに『お会いできてうれしいです』、振り付けなどを披露した。(写真=中央フォト)
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