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日本のようにならないためには韓国企業が韓国に投資できるようにすべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.16 09:34
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ジョルゲンソン教授は米連邦準備制度理事会(FRB)の金利引き上げに対する韓国経済の対処法も提示した。彼の提案は「市場との疎通」だった。

――FRBの金利引き上げが大きな混乱をもたらさないだろうか。

 
「人々の期待をしっかり管理することがカギだ。FRBは金利引き上げの理由と新政策、今後起きることを事前によく説明しなければならない。イエレン議長は持って生まれた疎通家だ。その上副議長であるフィッシャー氏もまた立派な疎通家だ。FRBはうまく対処できるはずだ」

――韓国は。 

「FRBが(通貨政策正常化を)成功裏に履行するなら韓国の政策当局の悩みは減るだろう。韓国銀行はFRBの政策に対応しなければならない。FRBが動き始めれば韓国銀行はどのようにするのか、政策が何か説明しなければならない。適切な疎通戦略がとても重要だ。そうでなければ大きな混乱が起こりかねない」

ジョルゲンソン教授のまた別の提言はマクロ健全性の監督体系がさらに明確にならなければならないということだった。企画財政部、韓国銀行、金融委員会などを挙げ、「もしFRBの政策変化で大きなショックができた時、だれが経済システムの安定に対し責任を負うだろうか」と反問した。彼は「危機が訪れた時に全般的な経済安定に対する責任を明確に背負うマクロ健全性監督機関がなければならない」と話した。

ジョルゲンソン教授は現在の金融市場にバブルが挟まっているというバブル論には同意しなかった。彼は「バブルは自己強化のメカニズムがあってこそ成立するが、現在はそうしたものを見ることはできない」と話した。例えばサブプライムローン問題当時に起きた不動産価格上昇→非適格者に対する貸し出し拡大→価格上昇のような連鎖現象がないということだ。

――金融危機の教訓は。

「資本主義経済は機械のように作動しないということだ。電源をつけてそのまま置いておけば良いというものではない。絶えずショックが発生し、技術が発展する。1980年代以降20年にわたる大安定期を経験し市場の自主性に任せて置いておこうという話が多かった。そんなに単純ではない。資本主義経済は絶え間ない管理を必要とする」




日本のようにならないために춂韓国企業が韓国に投資できるようにすべき(1)

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