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移民韓国人、ユーモア一つでアメリカンドリーム(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.08 16:17
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ホさんは2007年に退社し、ベンチャー投資家(angel investor)から融資を受けてこのユーモアサイトを買収した。その後、フェイルブログ(FAIL Blog)、ミムベース(Memebase)など有名ブログの買収を続け、職員が100人にのぼる会社に育てた。

--ユーモアが事業になると思ったのか。

 
「まず米国は世界で最も大きな広告市場だ。事業をする環境がよい。もう一つはユーモアが人類の進化と一緒だったという点だ。人はストレスを減らそうとユーモアを作った。職場の上司や大統領に関するユーモアが多い理由は、その人たちがストレスを与えるからだ。社会が複雑になるほどユーモア産業も発達する」

--経営者や政治家はユーモアに関心がある。

「ユーモアは人間関係の形成に必須の要素だ。ユーモアは相手を気持ちよくさせる。自分が持つユーモアを見せることが自分を表現することだ。ユーモアが多い人であるほど人間関係を広めることができる」

ホさんは“通用する”ユーモアのために▼相手を分析する(金持ちが貧しい人を相手に皮肉るユーモアは控えるべき)▼周辺の使えるアイテムを探す(統一ブームが起きていれば統一アイテムを使う)▼ユーモアを伝える媒体の特性を把握する(言葉とスマートフォンで伝えるユーモアはそれぞれ異なる)と強調した。

ホさんは14日、ソウル東大門デザインプラザで開催されるベンチャー投資に関する国際会議「beLAUNCH」で、「5G世界でのテクテインメント(Tech-tainment)消費」というテーマで講演する予定だ。「韓国でユーモア産業を拡張する計画があるか」という質問に、ホさんはただ大きな声で笑った。


移民韓国人、ユーモア一つでアメリカンドリーム(1)

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