現代・起亜、米国・中国向け新車で市場奪還作戦(2)

現代・起亜、米国・中国向け新車で市場奪還作戦(2)

2017年04月14日16時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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現代ソナタ・ニューライズ(上)と起亜スティンガー
  来週、中国上海国営展示コンベンションセンターで開幕する上海モーターショーでも、現代・起亜車は約40台の車を展示する。特に、中国戦略車種として開発した新車3モデルとフェイスリフト1モデルなど「秘密兵器」が含まれているという。現代車は小型SUVと中型セダンのフェイスリフトを、起亜車は小型セダンと小型クロスオーバー(CUV)を公開するとみられる。

  現代・起亜車が異例にも中国向け新車4モデルを公開する理由は、中国市場での販売不振をばん回するためと解釈される。中国政府がTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備に対する経済報復を始め、現代・起亜車の中国販売台数も急減した。3月の中国市場での販売台数(7万2032台)は前年同月比52.2%減少した。現代・起亜車の中国月間販売実績が10万台以下となったのは昨年2月(9万5235台)以来。

  ナ・ユンソク自動車コラムニストは「ジェネシスブランドは米国市場でSUVを出すことを示しながら話題を誘発するための布石としてニューヨークモーターショーでGV80を公開した」とし「小型車市場規模が大きい中国では小型セダン・SUV・CUV市場を狙うという戦略が上海モーターショーで表れた」と分析した。

現代・起亜、米国・中国向け新車で市場奪還作戦(1)
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