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中国人は宇宙で犬肉を食べる?

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.05.14 14:25
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ヨーロッパで犬肉をめぐる非難の声が再発している。

03年10月に中国初の有人宇宙船「神舟5号」に乗って宇宙を飛行した中国人の楊利偉さん(45)が「宇宙食メニューに犬肉が含まれている」と明らかにしたからだ。

 
英国の日刊デイリーメールは14日(日本時間)、楊利偉さんの自叙伝を引用し、「中国の宇宙英雄、楊利偉さんが宇宙船でスタミナ食として犬肉を好んで食べた」と伝えた。 楊利偉さんは「多くの人は宇宙飛行士がフカヒレやアワビの料理など高級料理を食べていると考えている」とし「しかし私たちは鶏料理や魚料理、広東から空輸した犬肉を主に食べた」と明らかにした。

中国人栄養士は冬には特に犬肉を推薦したという。 犬肉を食べると体から熱が出るなど保温効果が優れているからだ。 楊利偉さんの自叙伝の内容が伝えられ、ヨーロッパがまた怒りの声を出している。 ドイツ人とスイス人は自国で雪崩れ犠牲者の救助犬として活躍するセントバーナード犬が中国では食用として飼育されているという事実に愕然としている。

アジア動物財団設立者のジル・ロビンソンさんは「楊利偉さんは若者のロールモデルで、偉大な英雄の一人。私たちは楊利偉さんが犬も四川省大地震で生存者を探し出し、オリンピック期間にテロリストから人々を守った英雄として認めることを望む」とし、犬肉の食用禁止を促した。


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