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両党、キム・ヒョンオ議長メディア法仲裁案を批判

2009.07.19 09:31
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キム・ヒョンオ国会議長のメディア法再交渉の提案に対して17日、与野党から不満が上がった。キム議長が16日「31日まで表決処理するという前提下にハンナラ党と民主党案は捨てて自由先進党・創造韓国党の法案と朴槿恵(パク・クンヘ)前代表の提案をもとに交渉せよ」と提議したためだ。

ハンナラ党では特に党次元で長期間、研究と論議を経て出した法案の代わりに、所属議員1人の意見をもとに交渉せよというのは立法手続きや現実の面すべてにおいて不適切だという指摘が続いた。

 
ハンナラ党文放委のチン・ソンホ議員は議員総会で「キム議長がハンナラ党と民主党案を捨てて代案を模索しなさいと注文したが、国会議長が法案内容に関与するのは適切ではない」と批判した。「政治的通過のみのために他党の案を受け入れろということは正しくない上、議長は3月2日に合意された表決処理の約束を守らなければならない」と述べた。続いて「朴槿恵前代表はハンナラ党所属なのに、まるで野党のように扱うのも理解できない」と指摘した。

民主党の李康来(イ・ガンレ)院内代表も「表決処理に焦点を置いて合意せよということは受け入れられない」とし「自由先進党、創造韓国党と朴前代表の案をもとに合意しろと言うのも表決処理前提下では同意できない」と既存の“合意処理”主張を繰り返した。

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