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「韓国投資比率を増やすべき」…シティ・野村などの世界投資銀行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.05 08:55
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世界主要投資銀行(IB)が2012年の韓国の経済ファンダメンタルズを前向きに評価し、「投資比率拡大」意見を出している。世界景気停滞の影響で成長率はさらに低くなる見込みだが、韓国株式市場は他の新興国に比べて低評価されているため、まだ景気浮揚に向けた政策余力があるという理由からだ。

国際金融センターが4日に出した報告書によると、外国系IBは「昨年の韓国株式市場で7兆7000億ウォンの売り越しとなった外国人投資家が、今年は買い越しに転じる」と予想した。

 
シティグループはアジア地域の経済が今年6.9%、来年7.3%成長すると展望した。これを根拠に今年はアジア、特に韓国・タイ株式市場の比率を増やすべきと勧告した。

モルガン・スタンレーは「韓国・インド・インドネシア・マレーシア・タイなどが世界経済沈滞に対応して基準金利を引き下げる可能性が高い」とし「これは株式市場にプラスに作用するだろう」と明らかにした。

野村はインドネシア・タイ・フィリピンの株式市場は「投資比率縮小」、台湾とインドに対しては「中立」という意見を出した。しかし韓国に対してのみ「比率拡大」を提示した。

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