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<ES細胞論文ねつ造の波紋>黄教授「国民に謝罪、全ての職責捨てる」

2005.12.23 19:26
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ソウル大・黄禹錫(ファン・ウソック)教授は23日、ソウル大研究員らと獣医大関係者と面談した後「ソウル大教授職から退く」と話した。黄教授は泣き声で「国民に心からお詫びする。途方もない衝撃と失望を与えたことについて、万分の一でも謝罪になるようソウル大教授を辞任する」とした。

 
続いて「だが、ヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)は韓国の技術であることをもう一度申し上げたい。国民の皆さまが必ずそれを確認できるだろう」と主張した。同氏は「国民にもう一度謝罪する」とした。黄教授研究チームの大学院生ら20人余は黄教授の後に立って泣いていた。しかし、ES細胞が存在するかどうかとは関係なく、黄教授の身分は変わらざるを得ない。

論文の意図的ねつ造などソウル大調査委員会がこの日発表した内容だけでも、黄教授への厳しい懲戒が避けられないからだ。ソウル大側は、黄教授の辞任意思を受け入れられない、とした。現在、調査を受けているため「議員免職制限」の規定が適用されるとのこと。調査結果によって、罷免などの懲戒を受けなければならないため「議員免職」ができない、との意味。

黄教授はまた、最高の科学者らに与えられていた全ての地位から退かされる見込み。政府の支援金も中断される。科学技術部は、研究費支援の中断などを検討中だとした。年間30億ウォン(約3億円)にのぼる支援金も受けられなくなる見込み。また、近く検察に出頭しなければならない。検察は、ソウル大調査委のDNA鑑定結果が出次第、本格的な捜査に乗り出す、としている。

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