悪材料重なった大韓航空、今年「世界最悪の航空会社10社」にランクイン

悪材料重なった大韓航空、今年「世界最悪の航空会社10社」にランクイン

2018年06月07日14時50分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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大韓航空
  オーナー一家に対する捜査で厳しい状況にある大韓航空にまた別の悪材料が加わった。大韓航空が国際線を運航する世界航空会社のうち「最悪の航空会社10位」にランクインした。

  

  ブルームバーグによると、フライトサービスのAirHelp(エアヘルプ)が世界航空旅行客の満足度等を調査してランキング形式で発表している「2018年度航空会社および空港ランキング(Airline Worldwide Rankings 2018/Airport Worldwide Rankings 2018)」によると、航空会社部門で大韓航空は66位に入った。アシアナ航空は59位を記録した。

  評価項目は定時離発着とサービス水準、顧客不満処理など3項目で、10点満点評価。大韓航空は定時離発着で6.4点、サービス水準8.3点、顧客不満処理3.7点で、総合点数6.13点を記録した。

  アシアナ航空はサービス水準で9.5点だったが、定時離発着(5.7点)と顧客不満処理(4.0点)の点数あ相対的低く、総合点数は6.41点にとどまった。

  今年最高の航空会社1位の栄光はカタール航空(9.08点)が手にした。2位はルフトハンザドイツ航空(8.57点)がランクインした。3位はアラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空(8.43点)だった。今年最悪の航空会社1位の不名誉はアイスランドのWOWエア(5.04点)だった。

  ブルームバーグは「ライアンエアーやイージージェットなど格安航空の場合、下位圏10位にほぼすべて含まれた」とし「格安航空のうちでは唯一ノルウェー・エアシャトルが上位圏にランクインした」と伝えた。

  141カ所の国際空港を評価したランキングで、仁川(インチョン)国際空港は81位を占めた。

  定時離発着比率と空港サービス、利用客満足度など3項目を総合した評価で、仁川空港はサービス項目では9点、顧客満足度では7.5点だったが、定時離発着(5.9点)での点数が低く、ランクを下げた。

  空港評価1位はカタールのハマド国際空港(8.77点)が占めた。ギリシャのアテネ国際空港(8.69点)が2位、日本の羽田空港(8.63点)が3位に入った。

  今年最悪の国際空港は141位にランクインしたクウェート国際空港(5.40)が占めた。140位を記録した英国ロンドン・スタンステッド空港(5.53点)はかろうじて最下位を免れた。
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