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サムスン、LG役員による破損疑惑の洗濯機を証拠物として提出

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.16 08:36
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LG電子の趙成珍(チョ・ソンジン)家電事業本部長(社長、58)らLG役員が故意に破損させた疑惑が提起されているサムスン洗濯機が16日午前、航空便を通じてドイツから韓国に持ち込まれる。趙社長が訪問したベルリン家電売り場に展示されていた洗濯機3台のうちの1台だ。

サムスン電子は、ドア連結部(ヒンジ)が破損した洗濯機が到着し次第、直ちに検察に証拠物として提出する。サムスン電子関係者は「ドイツ・ベルリン市内のシュテーグリッツ家電売り場に展示され、趙社長が力ずくでドアを取って破損させた洗濯機が15日午前7時ごろ韓国内に持ち込まれる」とし「洗濯機は直ちにソウル中央地検に証拠物として提出することにした」と説明した。サムスン側は趙社長が洗濯機を破損させている場面が映っている閉回路TV(CCTV)を確保したが、内部の法律を検討後、公開しないことにした。サムスン関係者は「CCTVを公開すれば個人情報保護法に抵触するおそれがあるため捜査機関のみに証拠物として提出するというのが会社の方針」と説明した。

 
これに対してLG電子は「検察調査に積極的に協力するという立場には変わりはない」と立場を明らかにした。一方、ソウル中央地検は今回の事件の重要性を勘案して捜査を直接行う方針にした。

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