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ウォンが18カ月来の高値に、円は31カ月来の安値

ⓒ 中央日報日本語版2013.02.06 10:21
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金融投資業界と国際金融センターなどによると、先月の平均為替相場は1ドル=1066.54ウォンで、2010年7月に記録した1058.49ウォン以来となるウォン高ドル安を記録した。これは大韓商工会議所の調査で輸出企業が考える為替相場のマジノ線である1086ウォンを下回る水準だ。

一方、先月の対ドル円平均相場は1ドル=89.03円で、2010年6月の90.91円以来31カ月来の円安ドル高となった。特に日本が量的緩和政策を本格的に進め始めた昨年9月の78.19円から4カ月で13.9%の円安となった。専門家らはこのような円安ウォン高現象が韓国の輸出企業に負担として作用し、今年第1四半期の実績は非常に振るわないと予想した。

 


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